ホントのホントのひとりごと。だから…
病院に行くとね…
そこかしこに思い出や面影があってうれしいようで悲しい
初めて診察にきた日のこと
愕然としてるお母さんのとなりで誰のこといってるんだろって他人事みたく先生の話聞いてたアタシ…
でも他人事だったんじゃなくて信じられなかったんだよね…
この先生何言ってんの?ってね。
それから1年半ちょっと病院通いは日常生活になった。病院に出勤してるの?っていうくらいに看護婦さんもお掃除のおばさんも知らない人いないくらい(^o^;)
それだけ中身の濃い…でもあっという間の時間。
また明日ね〜ってバイバイして下に降りて
で、
どうしたらいいんだろ…何がおきてるんだろうってなんでなんだろうって思いながら駐車場の車ん中で泣いた…そうしないと帰れなかったんだよね。
いつまでも言ってちゃいけないって言う人もいるけど…
そんな簡単じゃないんだよなぁ…
大切なものをなくした痛みやそこから立ち直る回復力は人それぞれだと思うから
でもね、四六時中思い出してるわけぢゃないんだよ。ふとした瞬間にぶわぁ〜っていろんな記憶がよみがえっちゃってもうどうしようもなくなる(T△T)
でも涙は心を浄化するっていうから…たまにはいいよね。
これでも少しずつ減ってきてると思うんだ〜
自分的にはね( ̄▽ ̄;)
病院いってもなんともない日もあるのだから、
今日は『思い出して泣いてもイイ日』に 認定☆
なので、ネガティブなブログをお許しください…
ごめんなさい
隊長と共に明日は完全復活☆いたしますから〜(^_^)v
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